こんばんは、あおです。
私は、現在ウェブ系プログラミングを勉強中です。
その過程で、今は丁度模写をしているのですが、一つ一つのタグの意味を理解していたつもりでも、いざ一からHTMLを書いてみると、どこにどのタグを適切なのかが分からなくなってしまいました。
例えば、一通りをdivで囲ってしまったり、サイト作成だとどこでh1~h6を使用していいのかなど、特に文字を表示させる場合に何を使えばいいのか分からなくなってしまいます。
そこで、今回はh1~h6について深堀して学んだことをアウトプットしていきたいと思います。
見出しタグ
h1~h6のタグは、「見出しを作る」ためのタグで、見出しタグといいます。
種類としては、「<h1>」、「<h2>」、「<h3>」、「<h4>」、「<h5>」、「<h6>」の6種類あります。
<h1>が一番大きな見出しで、<h6>が一番小さな見出しになります。
実際に表示してみるとこんな感じです。
【HTMLコード】
【ブラウザ表示】
h1~h6の使い分け
h1~h6は、ブラウザ上でサイズが特大~極小で表示されますが、あくまでテキストマークアップですので、見た目にこだわるのではなく、コンピュータに何の役割を持った文章なのかを教えてあげる必要があります。
h1について
「h1」は1ページにつき、主題を表すのに1回だけの使用が理想的です。
使用方法としては、
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